禁止サイトについて

• 登録されていないサイトでの広告掲載
• 公序良俗に反する、もしくは反するとみなされる恐れのある場合
• ねずみ講、マルチ商法、ネットワークビジネス等に関わっている場合
• 肖像権、知的財産権を含む第三者の権利を侵害している場合
• その他、違法または反社会的行為をしている場合
• その他当社が不適当と認めた場合

その他、当社が不適当と定める内容につきましては、パートナー禁止事項をご確認ください。

アフィリエイトリンクについて

当社が発行するアフィリエイトリンクは登録サイトでのみ使用可能とします。登録のないサイトでの利用は固くお断り致します。広告主のサイトや第三者のブログやサイトに掲載されている画像、文章、音楽を勝手に取得してサイトに掲載する行為は「著作権侵害」に該当します。画像や文章は、著作権上問題がないものを使うようにしてください。またリンクを加工しての不正誘導も禁止事項になりますのでご留意ください。

• アフィリエイトリンクコードの加工
• 登録サイト以外へのリンク設置
• SNS・掲示板サイトへのリンク設置
• スパム行為（迷惑行為）
• 各種法律上の権利を侵害する誘導行為

記事の内容について

「景品表示法」の観点から、商品やサービスの品質や性能に関して、事実を誇張した表記や虚偽の表記を禁止しています。アフィリエイトを行う場合には、記事の内容にも十分な注意が必要です。

• 「景品表示法の優良誤認」に該当する行為

  （例）調査結果もなく「満足度」「リピート率」「利益率」等の数字を表記
  （例）通常価格10,000円の商品を「通常30,000円の商品を、今だけ10,000円」と表記

• 「景品表示法の有利誤認」に該当する行為

  （例）根拠もなく「日本一頼れるお店」等と表示
  （例）常にその定価なのにも関わらず、今だけ大特価！と表記

上記「優良誤認」「有利誤認」には当てはまらないが、消費者に誤解を与えるような表記も禁止されています。明瞭なデメリットがあるにも関わらず、それを伏せメリットしか記載しないなど、事実を隠す行為がそれに当てはまります。「景品表示法」の詳細に関しては、消費者庁のサイトをご覧ください

• 事例でわかる！景品表示法 (PDF)
• 景品表示法
• インターネット消費者取引に係る広告表示に関する景品表示法上の問題点及び留意事項 (PDF)

金融商品の取り扱いについて

株式投資、FX、先物取引等の金融商品の広告では、「金融商品取引法」によって様々な規制が定められています。

• 取引を過度に誘引するような表示や、預金などとの誤認を生じさせるような表示

  （例）「絶対儲かる」「元本保証」「失敗することはない」「安全確実」などの表示

• 過去の商品、サービス内容や旧会社概要などを誤った情報や古い情報でサイトに掲載

  （例）過去の商品、サービス内容や、旧会社情報の表記

金融商品取引法では、過去の商品やサービス内容をそのまま掲載した状態にしておくことは禁止されています。過去、数か月の記事すべて修正が求められることもある為、広告主の会社情報やサービスに関するものは、編集し易いよう工夫しておくことをお薦めします。

金融商品取引法の詳細に関しては、下記の金融庁や金融先物取引業協会のサイトをご覧ください

• 金融商品取引法について
• アフィリエイト広告利用に関するガイドライン (PDF)
• アフィリエイト広告利用に関するガイドライン[追加] (PDF)

その他、禁止行為について

• 報酬を水増しする行為を禁止しています。
  • 実在する第三者の情報を流用して、自分のサイトから申し込みを行い報酬を得ること（成りすまし）
  • 実在しない人物の情報、もしくは自分の情報の一部を虚偽の内容にして自分のサイトから申し込みを行い報酬を得ること（虚偽申込）